足の腫れ
足の腫れが現れたとき「どうしたのだろう?」と思う人も数多くいらっしゃるのではないでしょうか。
足の腫れと一口に言っても、いろいろな症状があるようです。
例をあげると、捻挫や骨折、脱臼といった外傷で足の腫れが現れるということもあります。また、痛風、慢性関節リウマチ、関節結核といった疾患でも足の腫れが現れます。
捻挫は、外からの影響によって関節に負荷がかかってしまい、骨と骨とを結び付けている関節を痛めてしまった状態です。
足を捻挫すると、足の腫れが現れます。
また、靭帯を痛めた状態も、捻挫となります。
脱臼は、骨と骨を結び付けている関節がずれてしまったり外れてしまったりして、その働きをすることが不可能な状態のことです。
骨が折れるという骨折とは異なり、あくまでも関節がずれる、あるいは外れるという状態のことです。
これらのケガは、その箇所が発熱したり、痛みを感じたり、腫れたりします。
痛風は、代謝異常や内分泌の異状により、身体の中に尿酸がたくさん溜まってしまい、関節炎を引き起こしてしまう疾患です。
会社が行う健康診断でも、高尿酸血であるかどうかは判るようです。
肥満気味の男性に痛風は多く見られ、一般的には足の親指の激しい痛みを伴う関節痛から起こり始めます。
そして、足の腫れが出ることもあります。
この痛風が長期間続くと、尿酸が細胞にしっかりと付いてしまい、結節を作ってしまいます。
こうなると、関節を壊してしまったり、心臓や腎障害などを引き起こしてしまいます。