足のしびれ
足のしびれは、様々な疾患が潜んでいることによって現れることもあります。
足の疾患が原因で足がしびれるといったようなものではなく、足の他の身体の部分が要因となって足のしびれに結びついていることも多く見受けられるようです。
例に挙げるなら、椎間板ヘルニアの場合です。
腰椎椎間板ヘルニアが原因で、足のしびれが現れる場合があります。
椎間板ヘルニアは、板のような形をした軟骨組織である椎間板が突き出して神経を刺激する疾患で、痛みを感じるようになります。
腰椎椎間板ヘルニアの場合、この刺激や痛みが腰に引き起こります。
ですから、主に腰痛という状態になります。
ですが、足のしびれという症状になって、体に現れることがあります。
私も昔、腰痛椎間板ヘルニアと医者に言われたことがあります。
このとき、初めは腰の痛みという現れ方でした。
そして、腰の痛みが治まり、普段どおりの生活を過ごしていたのですが、どうしても足の小指のしびれだけが30日ぐらいたっても治りませんでした。
そこで病院に行ったところ、医師から腰椎椎間板ヘルニアと言われたのです。
幸いにして、手術ということに至らず、腰に巻く医療器具でコルセットというものとシップを渡されて帰宅しました。
それから腰にシップを貼りコルセットを巻いて日常生活を過ごしていたら、足のしびれも治りました。
その病院の医師がおっしゃるには、腰椎椎間板ヘルニアの80%ぐらいは手術を行うことなく治癒するそうです。